先日、夫と二人でバスに乗って熊本市内へ出かけた。
4月の熊本市内はまだ肌寒く、いつでも脱ぎ着できるような軽めのアウター、下着や必要最低限のコスメ類を片手に、一泊二日の身軽な旅。

今回は観光目的というより、熊本の「美味しいもの」を食べ尽くす旅。

市内に着いて、まず向かったのは熊本城近くにある城下町「城彩苑 桜の小路」。
江戸時代の城下町を再現した小路。熊本の特産品などを味わえる飲食店やお土産屋が立ち並んでいて、食べ歩きも楽しめる。
街の入り口からすでに、時代をタイムスリップしたような雰囲気が漂う。


城彩苑から斜め上に目をやると、熊本城が!

腹ペコ状態で到着したので、早速食べ歩き開始。
天草 海まる(かいまる)の「うにコロッケ」。


大好物のうに。期待を胸にパクり。

うにソースの御成〜。
中からうにトロリでパン粉は細かくサクサク食感。優しい甘みのとろけるうにに、ほっぺが落ちた。

夫は、菅乃屋の「馬肉メンチカツ」をチョイス。

肉肉しい馬肉はペッパーがしっかりきいていて、旨みがあふれる美味しさ。

昼間から黄金色のしゅわしゅわジュースで乾杯。

こちらのビールは福田農場の地ビール。コクがあって飲みやすい〜。

熊本のソウルフードと言えばサラダちくわ!
高田蒲鉾のちくわをお買い上げ。
肉厚でプリっとしたちくわがサクサク衣に包まれて、中にはホクホクのポテトサラダ。これ全国展開してほしいくらい美味しい。

そして、完全にハートを撃ち抜かれた紅生姜ちくわ。ビールが進む進む。
金曜日だけど、海外の観光客がとても多い。
車も走らない、電柱すらもない。落ち着いた雰囲気の城下町を楽しみつつ、もう少し食べ歩く。



しずく屋さんの小籠包。

あちあち。生地もっちり、肉肉しくて、小さいサイズでも十分食べ応えあり。
あぁ、幸せ。
お腹が膨れてきたところで、〆のデザートもいただこう。


山うにとうふの「豆乳ゆばアイス」。

なめらかな食感のクリーム。優し〜い甘さの豆乳。

カップの底にはサプライズの「おこし種」。ほんのり甘いおこし種で、冷たいアイスがますます楽しくなる。
食べ歩きラストの最高の〆デザート。

観光客たちのシャッターを浴びまくる「くまモン」を横目に、城下町の雰囲気を存分に楽しんだ。

午後は、地元の百貨店やアーケードのお店でショッピング。

気になってたSwissのケーキを購入して、夕食のお店へ。

刺身居酒屋 月○(つきまる)
美味しい鮮魚料理や熊本料理が食べられるお店。

まずはお通しで乾杯。
鶏の肉じゃが。
旨味しみしみの冷やし肉じゃが。一口サイズでちびりちびりといただける幸せ。お酒が進む〜。

豪華なお造りの登場。
イカの姿造りをメインに、数種類の天然旬魚の豪華な盛り合わせ。ぷりぷり、コリコリ、もちもち。色んな食感と味わいが楽しめる。

こりゃ日本酒が外せない。

初めて食べた「骨なし豚足」。お箸ですっと切れる柔らかさ。
表面に片栗粉を付けてカリッと焼いてあるかんじ?口の中に入れたv瞬間にとろっと旨味が溶け出してくる。
こりゃ絶品。是非また食べたい一品。


とうもろこしとチーズの天ぷら。濃厚なクリームチーズとぷちぷちで甘いとうもろこしのコラボ旨し。
チーズ女子が大好きなやつ。

最初にいただいたイカの姿造りが、天ぷらに変身して再登場。イカの刺身をいただいた後に、再度天ぷらに調理していただけるという一度で二度美味しい、イカしたシステム。

〆は「ウニチャーハン」。このボリュームで1078円(税込)には驚き。

ウニの甘みと旨味がギュッと詰まったチャーハン。ウニの身と一緒に贅沢に。


今回の宿泊は、ザ ブラッサム熊本へ。
THE BLOSSOM KUMAMOTO
私たちは、ふるさと納税で熊本市の「楽天トラベルクーポン」を利用しました!
2021年オープンの、JR熊本駅に隣接しているアミュプラザ熊本の高層階にあるホテル。



部屋の廊下がめちゃめちゃ長い。





清潔感のあるシンプルな寝室に、パウダールーム。

翌朝の12階からの眺め。熊本、都会だな〜。
アミュプラザ内のパン屋さんで軽くモーニング。夫はワインと共に。


アミュ広場でパンマルシェやってる。

熊本市は、ONE PIECEの作者である尾田栄一郎さんの出身地。
ONE PIECEとくまモンのコラボ。可愛い。

アミュのショッピング後、小腹がすいたので昨日買ったSwissのリキュールマロンで休憩。

リキュールシロップしみしみの生地に、熊本県産の渋川栗の入ったバタークリーム。美味しすぎて、栗好きの母へのお土産に決定。

昼食は、熊本駅の「肥後よかモン市場」にある桂花のラーメン、チャーハン、餃子を夫とシェア。もちろんビールと共に。



食後は、阿部牧場のミルクシュークリーム。


めちゃめちゃミルク〜。ほどよい甘さの濃厚なクリームで幸せ。

日も暮れ始めて、帰りのバスの時間。

またね熊本城。
熊本の美味しい旅、おしまい。

