週末は外食して、小腹が空いたからスイーツ買って…。
物価が高騰している昨今。
気づいたらどんどんかさんでしまう毎日の食費。
かと言って食事の回数や量を減らしたり、安い食材だけで我慢するなど栄養の偏った食事はよくない。
いつもの習慣や食品の管理を少し見直したら、家計管理がうまくいくようになった我が家の食費管理の工夫10選をご紹介。
少量ずつ使う野菜は冷凍保存。

料理の時短・節約が叶う野菜の冷凍保存。
我が家では、味や見た目のアクセントに少量だけ使いたいって時の野菜を冷凍している。
生姜、ネギ、にんにくの芽。美味しそうな野菜を見つけたら、使いやすい大きさにカットしてタッパーやジップ袋で保存。安い時に買っておいて冷凍しておくも良し。
ちょっとしたことだけど、さっと簡単に使えるから料理の時短になってありがたい。
市販の冷凍野菜だと、枝豆がお気に入り。見た目の彩りがさみしい時にパラっと差し色を。
ドレッシングは手作りで

ドレッシングは、何年も買っていない。
過去に、何日も続けて同じドレッシングで食べ続けるのに飽きてしまって、何種類も常備していた頃があった。数種類のドレッシングを常備→使い切れず廃棄。なんてエコじゃない生活。
極力、冷蔵庫を圧迫させたくない我が家では、ドレッシング(たれ・ソース)は手作り。
手作りソースに使う材料
・オイル(オリーブオイル、ごま油)
・塩
・黒酢
・こしょう
・マヨネーズ
・マスタード
・ナッツ
・レモン汁
・パルメザンチーズ
など
オイル+酸味+塩味など、基本キッチンにあるもので簡単にできてしまうから少量ずつ作れるし、何より手作りだと色んな味変ができて毎日飽きずに楽しめる。
もちろん数日分の作り置きにも便利。
サラダだけじゃなく、ヘルシーな蒸し野菜、肉や魚料理、麺類の料理でも楽しめる。
お好みの味を作って、色々応用がききそうなソース作り。ぜひお試しあれ。
我が家で愛用している黒酢↓
黒酢が大好きで色々試してきたが、今のところコレがNo.1にお気に入り。
もち麦は大量ストック

私のInstagramなどでオススメしている「皮付き紫もち麦」。
お気に入りすぎて、楽天お買い物マラソンの時に大量買い。お気に入り&毎日食べるものは、大量ストックO Kルール。
もち麦は水溶性の食物繊維が豊富で、”大麦βーグルカン”が血糖値の上昇を防いでくれ、ダイエットの効果も期待できるんだとか。
もち麦は、食物繊維の含有量が白米の約40倍も含まれているらしい。味のクセもなく、雑穀に飽きてしまった私でも毎日美味しくいただいている。
あえて残された外皮にはポリフェノールやビタミンがたっぷり。

紫の色は、ご想像の通りポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富な証。
お肌にも良さそうな予感しかしない。
ご飯は良く噛んで食べましょう!とよく言うけど、よーく意識して食べないと意外と難しい。
それが、もち麦を食べるようになってから、意識せずともカミカミカミ。プチプチでモチモチの食感が楽しくて、しっかりした弾力を楽しめる。いつもより少ない量でもお腹いっぱいになるし、腹持ちも良いから間食の間も与えずにしっかり食事がとれる。
これからも、美味しく楽しく続けられそう。
ご飯はタッパーで冷凍

夫婦二人暮らしの我が家。ご飯はまとめて炊いて冷凍している。
実は、冷蔵庫でラップ保存していたご飯よりも、冷凍ご飯の方が美味しく保存できると言われている。
冷凍だと、乾燥や粘度が落ちるのを防いでくれて、温めなおしても炊きたてのようなふっくら美味しいご飯がいただける。
ラップに一つ一つ包んで冷凍するのもいいが、我が家では一食分ずつタッパー保存。タッパーなら、かさばりがちな冷凍庫にも重ねてすっきり収納できるのがお気に入り。
食べる時は、電子レンジで温めるだけ。
たまに作りたくなるキノコや旬の野菜の炊き込みご飯も、冷凍することで気軽に美味しく食べられるのが嬉しい。
お庭の食品庫利用

ハーブや野菜が収穫できるお庭。通称「お庭の食品庫」。
小さなお庭だけど、フレッシュなハーブや野菜を毎日収穫できるから、いつもの料理も少し楽しくなる。
ハーブは昆虫に強いものが多いから、手軽に育てられて、お料理の香りづけやアクセントが欲しい時に、さっとお庭に出て摘みたてハーブを使用している。

野菜も、トマト、ラディッシュ、水菜や大葉など、料理にちょこっと使いができるような野菜はプランターに植えて育ててみたり。
思い立った時に摘みたてが使えて、ひと味違うごちそうが作れるお庭の食品庫。
料理の彩りに使えたり、ハーブティーなどの飲み物にも。
育てて、見て、食べて楽しめるお庭の食材で、心も体も嬉しくなる。
水は浄水器

ペットボトルの水には頼らず、浄水器の水を使用している。
タガギの蛇口一体型の浄水器を使用。
塩素などの物質を除去してくれるから、料理や水を飲む際も安心して口にできている。
我が家の浄水器は、ボタンひとつで「浄水」と「水道水」が切り替えられるタイプのもの。

飲み水、お米を研ぐ水、野菜を洗う水、スープなどに使う水は、ビタミンや健康を考慮した浄水を使用。シンクの掃除や調理器具の片付けに使う水は、水道水に含まれる塩素の殺菌能力を活用できるメリットがあるため、水道水を使用している。
最近では、賃貸などでも利用できる置き型の浄水器や、水道水を注ぐだけでおいしい水に変えてくれる便利なものもあるようだ。
浄水器があると、ペットボトルの水を購入する面倒もなく、ゴミが出ないというメリットも嬉しい。
ふるさと納税を活用

ふるさと納税も上手に利用して食費の節約を。
高級な霜降りのお肉、香ばしいうなぎの蒲焼きなど、普段あまり口にしないような食材を取り寄せるのもあり。
最近では1000円ぐらいから購入できる商品もあり、手軽に美味しい特産品を味わうことができる。
たくさんの商品がある中から選ぶのは大変。
人気ランキングを活用してみたり、気になる自治体の商品の中から選んでみたり。
我が家は楽天トラベルの旅行クーポンを毎年よく利用している。
なくなった調味料は即メモ

スーパーからの帰宅後、あれ買い忘れてた!となりがちだった過去も、今では買い忘れゼロのベテラン。
調味料や食材がなくなったら、すぐにメモ!
TODOアプリを活用して、買い忘れを防いでいる。
メモを入力して、完了したらチェックボタンを押す。というシンプルで簡単なもの。
もちろんやることリストとしても活用できる。
できるだけ、シンプルに活用できるアプリを選んでもらいたい。
メモはとにかくスピードが命。
後になって思い出せないストレスで苦しむから、即メモは是非オススメしたい。
食品は一週間分まとめ買い

買いすぎ防止のために、買い出しは基本一週間に一回だけ。
常備しておくと何かと使える食品も上手に活用。定番だけど、アレンジのきく食材はできるだけキッチンに常備。
・乾麺
・乾燥野菜
・缶詰(トマト缶・ツナ缶・サバ缶など)
・冷凍うどん、そば
・こんにゃく
生肉も可能なものであれば、冷凍して保管している。
夫はパン作りが趣味なので、食べ切れなかったパンは常に冷凍庫に常備。
日持ちのする常備菜があると、買い物も一週間に一回でO K。
食費はアプリで管理

いくら食費管理を頑張っているつもりでも、数字にしてみると意外に…。ってことも有りがち。
私の場合、なんとなく食費の節約をするよりは、家計簿につけた方が現状把握もできて、モチベーションも上がって楽しく続けられる。
我が家は家計簿アプリZaimを利用。
上の画像は5月中旬時点の食費。食費の中でもさらに細かくカテゴリーにわけることで、「ちょっと外食行き過ぎてるかな」「お酒控えようかな」と、考え直すきっかけにもなる。
Zaimは独身時代から使っていて、かれこれ10年くらい経つ。
簡単に買い物記録が入力出来るのと、クレジットカード、銀行、電子マネーなどとの連携も正確にできるのがありがたい。

また、月の予算との比較もできるから、費用の使いすぎ防止にも。
入力が面倒な場合は、レシートを撮影するだけで、自動で文字が読み取られて簡単に家計簿がつけられるのも便利。
食費の収支を具体的な数字で見える化することで、お金の動きがわかるようになると、大変な家計のやりくりも楽に楽しみながらできる。

料理の作り置きや、一週間の献立決めなど凝ったことは出来ない私でも、これは日々ルーティン化できている。
少しでも食品ロスや節約に繋げられる習慣。
無理なく続けられる習慣を楽しみながら過ごしていきたい。

