InstagramやYouTubeでよく質問をいただいていた「器」のこと。
私自身も、二人暮らしを始めた頃に「おしゃれな器はどこで買えるんだろう?」「どうやって選べばいいんだろう?」という疑問があった。
色々な用途で使えて、心躍るものを毎日愛用したい。
そんな方にオススメしたい通販で気軽に手に入るおしゃれな器をご紹介。
器パトロールをし続けて見つけた、おしゃれな器と選び方。
ご自宅用にはもちろん、お祝いなどギフト選びの参考になれば幸いです。
アラビア ルノ プレート
お茶やコーヒータイムのお供に焼き菓子をのせたり、ご飯のお供のお漬物などをちょこっとのせるのにも丁度いい。和も洋も問わず、ちょこっと使いに。
11.5センチと小ぶりだけど、可愛い絵柄で食卓もとても賑やかになりそう。あぁ、素敵。眺めるのも、手に取るのも楽しくなるような一枚。
天目釉小鉢 作家「多屋嘉郎」
お気に入りの器は、毎日使いたい。お料理をより美味しそうに彩ってくれそうなこの器。煮物、和え物、サラダにも。
落ち着きのある色味は、和洋中どんな料理にも活躍しそう。我が家でも、黒っぽい器は使いやすくて毎日食卓に登場している。
4センチと深さのあるデザインに、広めのリム。いつも食卓に並ぶ家庭料理も、リムがあることで品よく見えて優雅さも感じられそうな器。
iittala アイノ アアルト プレート
登場シーンが多いガラスプレートは我が家の万能役者。フルーツやケーキ、カルパッチョ、夏はそうめんも。
合わせる食器や雰囲気を選ばないから、どんなシーンでも使いやすい。
ガラス皿+ガラスカップ、ガラス皿+コーヒーマグの合わせ使いなど、他の食器と合わせて盛り付けをさらに美しく表現できるのもガラスの魅力。
アラビア スンヌンタイ プレート
黄色の花モチーフで、北欧の雰囲気漂うおしゃれなプレート。21センチと使い勝手の良いサイズ感。
リムが立ち上がっているから、汁気のある料理でも大丈夫。
パンやおにぎり、餃子、揚げ物など、見た目のシンプルな料理をちょこんと盛り付けてもサマになる。
どんな料理も引き立たせて、テーブルも気持ちも明るく彩ってくれそうな一枚。
Cloud 作家「田中雅文」
まるで雲のような、そっと触れてみたくなる優しいフォルム。
何を盛り付けようか。ニヤニヤと妄想がふくらんでしまう。
これはきっと、余白が美しくなる器。真ん中部分だけにちょこんと盛り付けて、料理も余白も丸ごと楽しみたい。
こんな器を日ごろから使っていたら、丁寧な暮らしが身につきそう。そんなふうに思わせてくれる上品な一皿。
金沢桐工芸 ひょうたんトレー
温かみのある桐の木目が美しいひょうたんトレー。
シンプルで美しい佇まい。日々使い続けて、経年変化も楽しみながら長く愛用できそう。
緑茶とお菓子。生菓子と煎餅。お漬け物2種盛りなんてのも良さそう。
ずっと使いたい、木のぬくもりのある優しい一枚。
普段使いにも良し、おもてなしや贈り物にも。
iittala ティーマ シリアルボウル
心地よい「朝」に使いたくなるようなシンプルで爽やかなデザイン。
シリアル、スープ、カレーやパスタも、よそうだけでオシャレにグレードアップ。
カラフルすぎず落ち着いた色合いだから、食卓にやさしい雰囲気をプラスしたい時にgood。
日常使いにちょうど良い、和洋中問わず使いやすいボウル。
伊賀灰釉叩き長角皿 作家「新学」
焼き物や煮付け、天ぷらなどがよく似合いそうなどっしりとした存在感のある器。
手早く作った料理も、丁寧な印象に。いつもの料理もひと味違って感じられそう。
他の器と一緒に並べる楽しさもありそうな一枚。
ANCIENT POTTERY
その器、どこのもの?と、よくご質問をいただくこちら。
ストーンウェアという強い土を使用していて、電子レンジ、オーブン、食洗機にも使える実用性の高い器。
我が家では「ブラス」の色を愛用。
陶器とは思えないようなアンティークで錆感を思わせる質感で、料理を特別な一品へと引き立たせてくれる。
安南小皿 作家「荒木漢一」
一点ごとに異なる風合いが楽しめる安南小皿。
お茶菓子、酢の物、お漬け物などとの相性も抜群。
柄があるお皿だから、大きなお皿を購入するのは勇気がいる…という方にも、小皿なら小さなアクセントになって使いやすいのでおすすめ。
食卓に並べる度に、やわらかでナチュラルな雰囲気に引き込まれそう。
器選びのポイント

1.盛り付ける料理をイメージ
まずは、何を盛り付けたいか、どんなふうに盛り付けたいかをイメージ。
せっかくデザインの気に入った器を買っても、いざ使う時にどう使えばいいのかわからないと、食器棚に永久保存…。なんてこともある。
イメージがうまくできない時は、素敵な盛り付けが紹介されている画像をSNSで探してみたり、レシピサイトを参考にしてみるのもおすすめ。

2.合わせやすい色や質感
身に付ける服を選ぶのと同じように、特徴が似ている点があればしっくり馴染む。
私の場合、「洋食は洋皿に」といった固定観念を捨てたら、器と料理の組み合わせの幅が広がって、もっと自由にアレンジを楽しめるようになった。


風合いのある器同士を合わせたり、柄物と単色の器という組み合わせもテーブルの上で自然と馴染むからおすすめ。

3.毎日使いたい、長く使っていきたいか
色々な器をチェックしているうちに「こういうの好きだなぁ」と思う雰囲気やコーディネートが浮かぶから、どんどん自由にイメージを膨らませてみる。
お気に入りの器は毎日使いたいから「器が増えすぎて食器棚に何が入ってるかわからない」なんてことにもならない。
普段使いで愛用したい。これは値段以上の価値がある。いつまでも大切に使っていきたいという思いが、本当に自分に合った器を選ぶのに一番重要なポイント。

小さなお菓子は、それなりのサイズ感の器で。
それも良いけれど、ちょっと視点を変えてみて、器の大きさや質感を冒険してみるのも楽しみの一つ。


盛り付けって自由で良いんだ。と、嬉しい発見があるはず。
シーンや料理にこだわらず、使いまわすのに便利な器を選んでみるのも良い。
「これ流行ってる」「相性どうだろう?」と色々考えすぎても、いざ欲しい器に出会えた時に迷いが出てしまう。

ひとつひとつが大好きな器。
自分自身の「好き」という感覚に間違いはないから、色や形の相性を楽しんだり、質感の違う器を組み合わせた時の意外性も面白かったりする。
おうちご飯だからこそできる、食卓がもっと楽しくなる器選び。
とっておきの器に出会って、食のひとときがもっと豊かになりますように。

